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事例

【CPモニリスト導入事例】デジタルサイネージに導入されたケース

2024.6.20

院内の計4台のデジタルサイネージの常時管理を実現

サイネージシステムを常時監視し、不具合発生時には早急に異常を連絡・自動/手動での対処を行うことができるようになりました。またスケジュール管理機能で管理をすることで、電源抑制をし 省エネに繋がりました。

クライアント:岡山県の新築された病院様

敷地面積30万平ほどの、温泉・ホテル・ロッジ・レストラン・スポーツ施設・美術館・チャペルを完備した御殿場のリゾート・エンターテイメント施設内の事例です。

導入経緯とポイント:計4台のサイネージを常時管理し、障害発生時には早急に不具合を発見・対応がとれるようにしたい

院内エントランスに設置されたサイネージの安定した運転・電源の制御をご希望でした。
約120床のベッド数のある、大きな病院において院内の情報配信用サイネージディスプレイは貴重な情報源です。
院内のサイネージ数は、エントランスに110インチのものが1台、その他3か所に1台ずつを設置をしています。こちらのご相談は、計4台のサイネージを常時管理し、障害発生時には早急に不具合を発見・対応がとれるようにしたいとのことでした。

導入した結果:CPモニリストのスケジュール管理機能を導入し、サイネージの電源制御を操作

病院のエントランスなどに設置されているデジタルサイネージに不具合が発生し、対処するまでに時間がかかってしまうと病院全体の信頼度に影響があるのではないかと懸念されていました。特に新築の病院のため、サイネージを用いて最新技術に特化していることもPRできる場で不具合が起きてしまうとマイナスイメージになってしまいます。今回、死活監視・自己判断機能・自動/手動での再起動などの機能が付いたCPモニリストを導入することで、安心してサイネージのご活用を行うことができるようになったとのことです

 

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